建築の資格

Job offer

建設業界の超繁忙状況が顕著となっている

建設業界の超繁忙状況の中で施工管理者の不足のため工事の進捗に支障を来しているケースが出て来ています。施工管理者に対する求人広告が増加しています。求人広告によると年収ベースで1,000万円を超える提示も少なくありません。ゼネコン各社では施工管理者の不足によって受注機会を失うことだけは避けるために施工管理者の厚みを増すための求人と思われます。日本では建設業法によって一定金額以上の請負契約の工事を施工するにあたっては公的な資格を保有している施工管理者の丞通が義務付けられております。以前は兼任が認められておりましたが、最近は距離が近い等の特別な理由がない限りは兼務が認められていません。それだけ施工管理者の数が必要になっています。

新卒は経験年数が必要のため即戦力にはならない

建設業界の公的資格としては一級、二級建築士、一級、二級施工管理技士等の資格があります。以前は一級、二級建築士の資格しかありませんでしたが、工事現場に常駐する条件を厳しくする過程の中で資格取得が難しい一級建築士を補完する意味で一級建築施工管理技士の資格が創設されました。現在の人員不足に対応するための求人活動があまり成果が上がっていないこともあり、建設業界では新卒採用の拡大を図っています。しかしながら一級建築士にしても一級施工管理技士にしても資格取得のためには一定の実務経験が必要ですので即戦力として工事現場の管理をすることは出来ません。当面は定年を迎えた資格保有の技術者を再雇用したりして対応することになるはずです。